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2016年3月

2016年3月13日 (日)

厚木基地へ急ぐ軍用機

マッカーサー元帥が日本に初上陸した由緒ある厚木基地の北端から7kmのところに居住しているが、南北に設置された滑走路の延長線上にあるため、軍用機の騒音に悩まされている。中でも米海軍艦載戦闘機FA10スーパーホーネットの騒音は半端じゃない。
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マルチロールファイターと称するFA18重戦闘機が雁首並べて3機厚木基地へ急ぐ図だが、厚木には1本しか滑走路がないため1機がランディング中は2機が基地周辺を徘徊し轟音をまき散らして低空飛行をしているのだ。
この艦載機は原子力空母を母艦としているので、空母への着艦訓練が欠かせないところから、以前は厚木でタッチアンドゴーと称する訓練を昼夜問わず行っていた。フルスロットルで急発進するのでとんでもない騒音で往生したものだが、流石の米軍もこの訓練をグアムに移したようで夜中の騒音はこのところない。
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北の方から帰還した空自の最新鋭純国産の4発ジェット対潜哨戒機P1。実に静かだし、小さな図体に4発ジェットとは贅沢だけどP1頼りになりそう。
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P3C 対潜哨戒機
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P1は一路滑走路へ。5階のベランダから高みの見物。

アメリカは第二次大戦で世界での覇権を獲得したが、その後ベトナムで負け、アフガンで失敗し、イラクでも失敗している。勝った後うまくいっているのは多分日本だけ。関東には横田空域があり空もいまだに占領されているし、沖縄も然り。いまだに被占領国状態でとても独立国とは言えないね。

 ところで原発運転差止めの仮処分が出た。我が国は原発には世界で最もに厳しい規制を課しており、(相対的に)安全であるので確認できた原発から順次再稼働させるとしているが、そもそも原子力は人間が完全にコントロールできるものだろうか。福島の惨状を早くも忘れてしまったのかね。
 政府と電力会社は電力の安定供給をいうが、福島の事故の後、全国で節電が実施され、繁華街のネオンが消え、高速道路の照明が消えたけど、特段の不便もなかったし高速で夜間の事故が増えたという話もなかった。また、節電のせいか火力発電やらで結局電力不足もなかった。ところが電力会社は電気を売らなければ成り立たないというわけで、いつの間にやら節電はどこかに消え去り、宇宙ステーションから見下ろすと日本列島が最も明るいそうで、日本人宇宙飛行士は同僚に恥ずかしい思いをさせられる始末だ。
 原発事故の除染ごみも、最終処分場どころか中間処分場でさえエゴのぶつかり合いでさっぱり目途が付かない。使用済み核燃料の処分に至っては、原発はトイレのないマンションだそうだが、時の施政者はそのうち何とかなるさとばかり先送りして逃げを打つ。処理の見込みの立たない核燃料は原発が稼働すればするほど増え続けるわけで、小泉さんのお説ご尤もだ。ぜひ政界に復帰して総理になってもらいたいものだ。
 最近物騒なのは北の若大将で、何をしでかすのかさっぱり分からない。原爆と弾道弾の開発に成功したと豪語しており、もしも本当で日本の原発を狙われたら大変なことになる。福島事故の再現どころか日本全体が沈没する。それが怖いから先制攻撃で叩けなんていう輩もちらほらいるようだ。これは真珠湾攻撃の再現で米本土はかすり傷程度で済むだろうが、日本・韓国は北と共倒れとなりそうでまっぴらごめんだね。
 日本人は激しやすいところがある。先の大戦では大本営発表に乗せられて国民が軍部を煽り悲惨な敗戦にまで行ってしまったが、右寄りの安倍政権も南シナ海に自衛艦を派遣したりして中国軍からの一発を誘引し、世論を征中論に煽り立て、国論を一本化しようとたくらんでいるのではないかというのは考え過ぎか。

 

2016年3月 6日 (日)

松田の桜まつり

遅ればせながら松田山の河津桜祭りに行って来ました。葉桜になりかけでしたが、平日ながらかなりの人出でした。
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好天でしたが生憎富士には雲がかかり残念。

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ふるさと鉄道
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愛想のいいうどん・そば店のお姉さんたち(特設テント大食堂)

 話は飛ぶが、このところの安倍さんは専ら選挙対策一辺倒で見苦しい限りだね。選挙にせっせと出掛ける暇のある我ら高齢者に3万円ばら撒くし(残念ながら小生少しのところでこの恩恵に預かれなかったのでアンチ安倍の方針に影響がなかった)、辺野古移設工事を中止すると突然言い出したりしたがこれも見え見えだ。聞けば辺野古移設の方針にはいささかも変わりないそうで、これを言うなら一時工事中断であって、耳障りの良い中止と言ってもらいたくないね。
 いかにも沖縄の民意を慮っての決断のように見せかけているが、沖縄は日本の国土の0.6%しかないのに、米軍基地の73.8%を引き受けさせられていて、普天間基地の危険性除去と称して県内の辺野古へ移転とは、全く気の毒な話だぜ。世の中既得権が横行していて、基地負担のない近畿あたりはぬくぬくと口を拭って素知らぬ顔だ。(小生は米軍厚木基地の騒音に日頃悩まされていて一言いう権利がある)。
 放送法を持ち出して公平を欠く報道には電波停止の権限が政府にあるぞとの脅しにもあきれたね。これは戦前の翼賛政治を想起させられるものがある。そもそも政権が公平かどうかを判断するのは強権的で、結果メディアの経営者たちは忽ち事なかれ主義に落ち込み政権批判を避けようとするのだ。骨っぽいコメンテーターが軒並み降板するようだが、ごますりコメンテーターばかりじゃ視聴率が落ちてこまるのではないかね。
 色々言いたいことがあるが、世界卓球女子が中国に負けてしまったので、残念無念。

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