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2012年7月29日 (日)

それでも歩道を走行する

 自転車は車の仲間なのだからと、道交法の本則に戻って車道の左側を走行すべしと、昨年来警察庁が指導を始めた。新聞報道によれば自転車事故は、歩道上の自転車と自動車の衝突事故が最も多いそうで、車道左側をマゴマゴ、もたもた走る自転車には車のドライバーが注意を払いざるを得ないため、車道走行の自転車事故は意外にもこれに比べ格段と少ないそうだ。警察はこの統計に自信を深め、これまで以上、自転車の車道走行の指導強化に本腰を入れるようだ。確かに車を運転する際の我が身の場合、脇道や車庫スペースから車道本線に入ろうとする際、先ず右方向からの車両・自転車・歩行者に7・8割の注意を向け、次いで左方向に2・3割、目を配った上で本線に合流していることが多い。そこへ自転車が歩道の左方向から急速度で車の前を横切ろうとするのに遭遇し、出会いがしらに冷っとさせられた経験がままある。中には右方向しか見ていないのではないかとさえ思えるドライバーもいるし、わき見運転やブレーキとアクセルの踏み間違いなどによる事故が頻発していて、自動車の運転者に全幅の信頼を置くこと自体が間違いと思った方が無難なのだ。

 しかし当局のご指導にかかわらず、大型車の爆走する車道左側と自転車走行可の歩道のどちらかと問われれば、歩道走行を取ると云いたい。車道走行には自分で自分の身を守る術がない。路肩には駐停車している車が前方を妨げているし、追い越してくる車の運転手に安全運転を願っても、これは単に他力本願に過ぎないのだ。そこで、自動車は当てにならないという前提で、脇道からの車の出現に万全の注意を払いながら歩道を走行することにしたい。車道で居眠りやわき見の車に追突や幅寄せされて、ぐちゃぐちゃにされるのは嫌だもんね。

 ところで余談だが、このところ巨人が連勝を続けていて、アンチとしては全く面白くない。酷暑の中、幸いオリンピックで気を紛らしているが、戦力の不均衡が続きこのまま巨人の一人勝ちとなれば、野球人気のお先は真っ暗というものだぜ。

 

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