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2012年5月14日 (月)

やくみつる氏横浜ベイ「セコイぜ野球」に三下り半

 

毎日新聞の先週土曜日(5/12)夕刊のコラムで、漫画家やくみつる氏が横浜ベイスターズファンからの決別を声高に宣言していた。ガチガチのアンチ巨人を自任し且つ横浜ベイの熱烈ファンだったやく氏は、親会社が代わったのを機にベイファンを凍結していたという。どうやら親会社のDeNAがお気に召さなかったようだ。ところが58日の巨人戦で横浜ベイは6点を先行されながら9回表に77の同点に追いつく見事な粘りを見せた。しかし9回裏巨人の攻撃は2アウト1塁で試合時間はあと数分、ここで「中畑ベイ」は後続を打ち取って10回表の攻撃に懸けると思いきや、1塁走者を執拗に牽制して時間稼ぎし、時間切れ引き分け試合を完成した。へなちょこベイが強豪巨人から引き分けをもぎ取り、監督選手共々優勝したかの如く驚喜乱舞、中畑監督に至っては観客席に向かって両の拳を突き上げて雄叫びし、試合後の談話では「勝ちに等しい引き分け」と自画自賛。やく氏にすれば、初っ端から最下位独走のヘッポコ球団がのたもうせりふではないぞというわけだ。これをもって氏の横浜ベイ復帰は絶望的に遠のいたそうで、早大仕込みの在野精神の片鱗を垣間見たコラムだった。さて、やくさんの本籍はアンチ巨人、現住所横浜ベイだったと見たが、今年は住所不定とするのだろうか。ところで、ペナントレース終盤で横浜ベイが、このセコイ引き分けのお蔭でAクラス入りを果したなんてことは、まさかありえないよね。

 

この毎日新聞は、朝読に比べページ数は少ないものの内容は見劣りしていないと思っているが、こと土曜夕刊に限ってはテリー某とかいう芸人に1ページの2/5ものスペースを与えた結果貴重な紙面が駄文で汚され、いっそ夕刊を取るのを止めるかとまで考えていた。ところが4月からこの駄文コラムが姿を消し、やく氏ほかのスペースが拡張され購読を続けることができたのは大げさであるが喜びに堪えないのである。

 

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