« 再びの奈良 | トップページ | 遅れ気味の春 »

2012年3月11日 (日)

3.11

 

あれから早や1年。東北の復興は遅々として進んでいないようだ。当日我が家にも震度5弱が襲い、71年の生涯で初めての経験に驚いたものだったが、TV報道で見た東北の恐るべき被害にただただ呆然としていたことを思い出す。大津波に加え福島原発の大事故で政府の対策や報道は混迷を極めていて、津波被害のなかった地域でも東北地方全域に亘って風評被害で観光客が激減しているとのことだった。未曽有の災害の最中にあっては観光を云々するのはいかがかという考えもあろうが、観光を生業とする人々にとっては生命線を絶たれるも同然である。というわけで、僅かでも復興の一助となるかもしれないと我ら仲間は連れ立って427日東北道を一路福島へ、先ず天下一といわれる三春町の瀧桜、次いで会津若松鶴ヶ城、更に大内宿と廻った。いずれの地でも県外ナンバーの車はほとんど見当たらず、閑古鳥が鳴いていて地元の人たちは諦め顔だった。

                

91_2                 当日は本棚から落下して散乱
84_5                 がらがらの三春の瀧桜

 

87_3                  鶴ヶ城も見頃だったが・・・
90                 人気の大内宿もこの有様

この震災で命を落とされた方々のご冥福を祈るとともに、行方不明の方々の早い発見と、ご家族や家を失われた方々の一日も早い立ち直りを心から祈念します。





« 再びの奈良 | トップページ | 遅れ気味の春 »

写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1599320/44454223

この記事へのトラックバック一覧です: 3.11:

« 再びの奈良 | トップページ | 遅れ気味の春 »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ