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2011年11月28日 (月)

続ANTI GIANTS SPIRIT

 

世の中で多数派を占める巨人ファンは、私みたいなアンチジャイアンツを標榜する人間に遭遇すると、アンチジャイアンツなんて巨人ファンの裏返しであって、実は巨人ファンなのだと思い込でいる人が多い。巨人ファンにすれば非巨人が存在すること自体信じられないようで、これは正しく巨人ファンは体制派で守旧派であり、強いて言えば既得権益擁護派である証左(これは無理か)ではないだろうか。これは関西における阪神ファンと似かよっているが、長年Bクラスに低迷しても懲りずに応援する阪神ファンは自虐的であり、少なくとも巨人ファンにある常勝巨人軍といった思い上がりはない。

 

しかし、巨人は読売新聞拡販の最有力手段となっていることに着目してほしい。渡邊会長が広言している通り、プロ野球は金が掛かるのは事実であろう。だが、一企業の応援に、山谷の労務者(失礼)ではあるまいに、首にオレンジのタオルを掛けて応援している姿は、甚だ見苦しいと思うのはアンチ巨人だけではあるまい。情けなくもみっともない応援スタイルだと思いますね。

 

巨人の登録名は以前から読売ジャイアンツであるが、ユニフォームの胸はTOKYO又はGIANTSでメジャーリーグ風で恰好よかった。ところが数年前からTOKYOが消えYOMIURIに代わってしまった。これは読売がオーナーだったサッカーの東京ベルディーのチーム名を、読売ベルディーに変えさせろとごり押ししたのと軌を一にしている。結局Jリーグは筋を通してこれを却下、商業主義が前面に出ることがなかった。商業主義に走らず地域密着を前面に出してファンを獲得し、将来性のある若手をサッカー先進国にどしどし送り出すなどしている日本のサッカーは、世界で最もメジャーなスポーツであるサッカー界の中にあって徐々に力をつけつつあるのだ。

 

一方プロ野球は、若手を修行に出すどころかFA制度で縛り、盛りか盛りを過ぎた選手だけが本場へ移籍できる仕組みになっており、その後メジャーでお役御免になって帰国しても活躍は期待できない。尤も野球は世界的に見ればマイナースポーツである。WBCで勝ったといっても世界的には大したニュースにならず、優勝した原監督が一躍名監督に祭り上げられて、かつて渡邊会長から修行して出直せと首になった原さんが復活して今や大監督(?)とはと、違和感を覚えるのはアンチジャイアンツのせいか。

 

まだまだあるが、今日はこんなところで・・・

 

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